約 3,831,345 件
https://w.atwiki.jp/gdiplus2/pages/17.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ 使い方 オプションgdi++.iniの例 オプション解説HookChildProcesses HintingMode AntiAliasMode ForceChangeFont TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB NormalWeight BoldWeight ItalicSlant EnableKerning MaxHeight Individual Exclude ExcludeModule UseInclude IncludeModule オプション解説(マニア向け)LoadOnDemand UseMapping UseManager LcdFilter Shadow CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes その他 縦書き? 使い方 gdi++.dll(FreeType版)のアーカイブを入手し、適当なローカルフォルダに解凍。 freetype.dllを入手し、freetype.dllをXPの場合 gdi++.dllと同じフォルダ2kの場合 PATHの通ったフォルダ(system32とか)にコピー。 下のオプションを参考にgdi++.iniを編集して、gdi++.dllの動作を設定。 gdi++.exeに対象exeをドロップして起動。 期待した結果が得られない場合、gdi++.iniの当該箇所を編集し直す。たぶん結構な試行錯誤が必要。 オプション gdi++.iniの例 FreeTypeの設定は[General]に書いても動作する。 先頭が ; とか # とか // とか REM とか ' の行はコメント扱い。 [General] HookChildProcesses=1 [FreeType] HintingMode=2 AntiAliasMode=2 ForceChangeFont= TextTuning=0 TextTuningR=0 TextTuningG=0 TextTuningB=0 NormalWeight=0 BoldWeight=0 ItalicSlant=0 EnableKerning=0 MaxHeight=0 LoadOnDemand=0 UseMapping=0 UseManager=0 UseInclude=0 #LcdFilter=0 #Shadow=1,1,4 CacheMaxFaces=0 CacheMaxSizes=0 CacheMaxBytes=0 [Individual] メイリオ=0 MS Pゴシック=,0,, Arial=,,,,,1 MingLiU=0 PMingLiU=0 DF行書体=0 DF特太ゴシック体=0 DF平成ゴシック=0 DF平成ゴシック体W5=0 DF平成明朝体W3=0 DF平成明朝体W7=0 DHP行書体=0 DHP特太ゴシック体=0 DHP平成ゴシックW5=0 DHP平成明朝体W3=0 DHP平成明朝体W7=0 [Exclude] Marlett Tahoma [ExcludeModule] fontview.exe [IncludeModule] オプション解説 HookChildProcesses 子プロセスにも自動でgdi++を適用 HintingMode ヒンティングの設定。 0だとバイトコードインタプリタを使用します(フォントに含まれるヒンティングそのもの)。 1だとヒンティングをしません。 2はFreeTypeのオートヒンティングを使用します。 ※FreeTypeライブラリのバイトコードインタプリタがOFFになっている場合は0と2 が同等になります。 ※一部のフォントではバイトコードインタプリタによるヒンティングを行わないと 字形が崩れます(例:DF平成ゴシック)。 AntiAliasMode -1でアンチエイリアスを無効化。 0なら普通のアンチエイリアス(256階調)をかけます。 1はLightモードです。FreeTypeのReferenceによるとMac OS Xっぽい描画に なるらしい。 2、3は液晶用。並びが違います。 ※1を指定したときはHintingModeは2(オートヒンティング)にしてください。 Lightモード(1)はノーマルモード(0)と比べて字形の変化が少なくなります。 ForceChangeFont 強制的にそのフォントを使うようになる ダイアログが見づらくなるが一時的に特定のフォントで確認したい時に使用する TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB 文字の締まりを良くするようなもの。 -1を指定すると無効化できる。(注 0でも有効になっている) 0-12までの値を指定できます。 TextTuningはAntiAliasModeが0か1の時に使用します。 TextTuningR・TextTuningG・TextTuningBはAntiAliasModeが2か3の時に使用します。 ※文字と背景の境界を調節し、背景側を文字側に侵食させる(背景を強く出す)よう な形になっています。より大きな値を指定すると文字がより締まってみえますが アンチエイリアスの効果も落ちるので注意してください。 NormalWeight 標準のウェイトを相対値で指定(-32~+32)。BoldWeightより変化幅が小さい。 BoldWeight 太字のウェイトを相対値で指定(-16~+16)。マイナスにすると細くなる。 ItalicSlant 斜体の傾斜を相対値で指定(-16~+16)。 EnableKerning 0だと文字詰めなし 1だと文字詰めあり ※ONにするとIEとかでずれるので注意 MaxHeight FreeTypeで処理させる最大のフォントサイズ。(ピクセル単位) 0で全てのサイズ。初期値は0。 Individual フォント別に個別設定する。 書式 フォント=Hinting,AAMode,NormalWeight,BoldWeight,ItalicSlant,Kerning 例のように省略可能。その場合は[FreeType]で設定した共通設定が使われる。 Exclude 除外フォント。本家と違って上限は無し。 ExcludeModule 除外モジュールリスト。本家と違って上限は無し。 UseInclude 0の場合(もしくは未定義の場合)は[ExcludeModule]が有効。(従来と同じ) 1の場合[IncludeModule]が有効。 Managerによる自動適用は使いたいが、実際に適用するのは特定のアプリに限定 したいという場合に1を指定してIncludeModuleの方を使う。 IncludeModule 対象モジュールリスト。ExcludeModuleの逆で適用したいモジュールを定義する。 オプション解説(マニア向け) 以下はマニア向けオプションなので使用は自己責任で。 LoadOnDemand フォントを読み込むのをCreateFont系から要求時(TextOut系など)にする。 FAQにあるManager使用時の問題が解決されるかもしれない。 ※ハングアップする可能性があるので低スペックマシンでは絶対にONにしない事。 UseMapping フォント読み取りにMemory Mappingを使う。 UseManager Managerが使用可能になる。(標準では使用できない) LcdFilter FT_Library_SetLcdFilterに渡すパラメータ。 0 None、1 Default、2 Light、16 Legacy LegacyにするとLibXftと同じアルゴリズムらしい。 ※2.3.0以降で使用する事。 Shadow 影をつける。 書式 Shadow=x,y,t (x 0, y 0, t 0, パラメータ省略は不可) オフセット(x,y)に100/t (%)の透過率で描画 CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes FTC_Manager_Newに渡すパラメータ。詳細はFreeTypeのマニュアル参照 ※パラメータチェックしてないので大きな値を設定すると暴走する可能性あり その他 mfdel.exeを使ってManifestを削除すると、XPでも2kと同じ動作にできる。もちろんgdi++.dllを上書きする度にmfdel.exeを使う必要がある。 gdippInfo.exeを使うと質問用のテンプレを生成できる。ただしFreeTypeの情報は自分で埋める。(特にCVSとか) gdippEST.exeを使うと設定が簡単に変更できる。 VC6又はDDKを使ってCVSのFreeTypeを簡単にビルドできるセットがgdi0231にある。VC8以降を使う場合はgdi0236の.makをコピーする。 さらに、バッチファイルを実行するだけで全自動でビルドできるセットもある。ビルドに必要なcvsやpatchが予め入っているのでVC持ってるならお勧め。VC6用 gdi0258.zip (オリジナル)VC2003用 gdi0265.zipVC2005EE用 gdi0411.zip※これは「やり方分かってるけど面倒な人向け」の物なので、BATの中身を見て何をやるか理解した上で実行すること。 十分なCPU、1GB超のメモリを積んでいるPC向け豪速化設定の例(自己責任)※gdi++.dllがメモリを食い潰すのでManager使うならこんな設定にはしない事。 その1 UseMapping=1 CacheMaxFaces=16 CacheMaxSizes=16 CacheMaxBytes=16777216 その2 UseMapping=1 CacheMaxFaces=8 CacheMaxSizes=8 CacheMaxBytes=1048576 縦書き? FreeTypeのソースコードを取ってくる。 freetype.dswまたはfreetype.slnをVCで読み込んで "Win32 Release Multithreaded"を選択する。 otvalid\otvalid.cを追加する。 base\ftlcdfil.cを追加する。 ftmodule.hにFT_USE_MODULE(otv_module_class)を追記する。 プロジェクトの設定(プロパティ)で 使用するランタイムライブラリを"マルチスレッド(DLL)"にする。 出力ファイル名をfreetypeMT.libにする。 ビルド。 freetypeMT.libをgdi++.dllのsrcフォルダにコピーする。 nmake ftstatic=1と打ってgdi++.dllをビルドする。 出来たgdi++.dllでgdi0344相当の縦書きが使えるようになるはず。 VC6でしか試してないので他はシラネ。
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/347.html
http //www.monkeymajik.com/ Time 空はまるで Time 2008年9月3日 1. ただ、ありがとう / 2. あいたくて / 3. Together / 4. Goin Places / 5. Brokedown 6. Closer To You / 7. Bicycle / 8. あかり / 9. Fall Back / 10. Weekday 11. Morning-Evening / 12. 地球 / 13. 美しい想い出 / 14. 約束 [ Acoustic demo ] 空はまるで 2007年7月25日 ( HD ) 1. 空はまるで / 2. No Snow In December / 3. 光朝 / 4. Picture Perfect ( MONKEY MAJIK + m-flo ) / 5. 卒業、そして未来へ。 ( MONKEY MAJIK + Seamo ) / 6. Change ( Monkey Majik + 吉田兄弟 ) / 7. フタリ / 8. Long Shot Penny / 9. Pretty People [ japanese ver. ] / 10. 願 / 11. スマイル / 12. Maybe / 13. I Miss You / 14. Around The World + Go ! 空 [ bonus track ] / 15. ガンダーラ [ bonus track ]
https://w.atwiki.jp/epiphany/
Funny Epiphanyに移します あんまり日本語の情報のないGnome標準ブラウザEpiphanyをカリカリ使う人のためのwiki. Epiphanyってどんなブラウザ? 軽量、高速、明瞭であることを目指して開発されているGnomeの標準ブラウザです。Firefoxのような柔軟な拡張性よりもシンプルな使いやすさを目指してつくられています。Gecko1.9やwebkitをレンダリングエンジンとして利用しているので、Acid2に合格しています。 わからないことがあれば、Epiphanyの基本機能をご覧ください。 でもその前に ヘルプを読んでください。 インストール gecko1.9を利用した安定版のダウンロード方法 Epiphany/downloadsより http //live.gnome.org/Epiphany/Downloads Debian su && apt-get install epiphany-browser Ubuntu sudo apt-get install epiphany-browser Fedora yum install epiphany Mandriva urpmi epiphany SUSE yast -i epiphany Gentoo emerge epiphany Foresight sudo conary update epiphany Arch Linux pacman -S epiphany Frugalware pacman -S epiphany OpenBSD pkg_add epiphany 現在開発中のwebkit版は以下のようにインストールする。 Install latest Epiphany (webkit) Browser in Jaunty $ sudo gedit /etc/apt/sources.list で以下を追加。 deb http //ppa.launchpad.net/webkit-team/epiphany/ubuntu jaunty main deb http //ppa.launchpad.net/webkit-team/ppa/ubuntu jaunty main 以下端末で $sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com 2D9A3C5B $sudo apt-get update $sudo apt-get install epiphany-webkit 標準拡張 標準で多くの拡張機能が用意されている。 smart bookmarks greasemonkey サードパーティ製拡張 いくつかの拡張は機能しないものがある。 外部リンク 公式サイト Epiphany wikipedia Epiphany
https://w.atwiki.jp/wifi_chat/pages/4.html
GeoCities元ページ(見づらいときはこちら) 使い方 必要な物(例) NintendoDS本体 無線LAN環境 (Nintendo Wi-Fi USB Connectorでの接続は不可) マリオカートDS等の正規WiFi対応ソフト マジコン(SuperCard・M3・EZ4等) PassMeと互換性のある物(SuperPass・PassKey・SuperKey等) (DSがFlashMe済みであれば不要です。) WiFi chat(ダウンロードページ) ※SuperCardを使用して動かす場合には、Sata.さんのscconvでローダーを付ける必要があります。 ただなんとなくNDSなページ ※M3ではSTARTボタンで起動する必要があるようです。 準備 1.PC等で無線LAN環境が正常に動作していることを確認します。 2.正規WiFi対応ソフトでWiFi接続の設定を行ってください。 3.正規WiFi対応ソフトからWiFi接続ができるかを確認します。 使用方法 1.各マジコン等より「WiFi chat」を起動します。 2."Please enter server address or name"と表示されます。 そのままAボタンを押して続行してください。 3.ログインしたことを確認します。(画面解説の(2)に「logged in」と表示されれば成功です。) 4.自分のハンドル名を変更します。(ハンドル名の変更方法を見てください。) 5.チャットをお楽しみください!(問題がある場合はトラブルシューティングへ) 画面解説 (1)ここに送信された絵が表示されます。 (2)ログイン状況や送信された絵の数等が表示されます。 「logged in」…ログインしています。 「not logged」…ログインしていません。 (3)ログインしている人の名前が表示されます。 (4)ここに絵を描きます。 (5)キーボードです。英数のみ入力可能です。 (6)これらのボタンはボタン解説をご覧ください。 ボタン解説 (1)描いた絵を送信します。 (2)描いた絵を全て消去します。 (3)ペンです。線を書くことができます。 何回か押すことによりペンの太さを変えられます。 (4)消しゴムです。線を消すことができます。 何回か押すことにより消しゴムの太さを変えられます。 (5)メニューを表示します。 (6)キー解説を表示します。 (7)上画面の絵を下画面にコピーします。 メニュー解説 Menu ├Login chosing server(ログインするサーバ名を入力します。) ├Credits(製作者情報が表示されます。) ├Setting(各種設定を行います。) |├Change nickname(自分のハンドル名を変更します。) |├Change top skin(上画面のスキンを変更します。) |├Change bottom skin(下画面のスキンを変更します。) ||└スキンの設定方法 |├Backlights off(バックライトのON/OFFを切り替えます。) |├Change Font(キーボードから入力するフォントを切り替えます。) |└ - Back(メニューを閉じます。) ├Back to bootloader(マジコンのローダーへ戻ります。)(未確認) ├Turn off the ds(NintendoDSの電源を切ります。) └ - Back(メニューを閉じます。) キー操作解説 ↑↓…使用しません ←→…上画面の絵を切り替えます。 A…描いた絵を送信します。 B…描いた絵を全て消去します。 X…上画面の絵の表示を1枚表示/4枚表示と切り替えます。 Y…ログインしている人のリストを変更します。 LR…上画面の絵を切り替えます。 ハンドル名の変更方法 1.「menu」ボタンをタッチします。 2.「Setting」を選択します。 3.「Change nickname」を選択します。 4.ハンドル名を入力します。 5.「Ok」を選択すると、ハンドル名が反映されます。 コメント(ご自由にどうぞ) マジコンて何? -- 合う恩期間 (2008-02-17 16 02 37) wi-fiて何? -- ななーし (2008-05-19 21 24 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gdiplusplus/pages/13.html
1. 使い方 2. バイナリ 3. 更新履歴 4. FAQ 使い方 オプションgdi++.iniの例 オプション解説HookChildProcesses HintingMode AntiAliasMode ForceChangeFont TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB NormalWeight BoldWeight ItalicSlant EnableKerning MaxHeight Individual Exclude ExcludeModule UseInclude IncludeModule オプション解説(マニア向け)LoadOnDemand UseMapping UseManager LcdFilter Shadow CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes その他 縦書き? 使い方 gdi++.dll(FreeType版)のアーカイブを入手し、適当なローカルフォルダに解凍。 freetype.dllを入手し、freetype.dllをXPの場合 gdi++.dllと同じフォルダ2kの場合 PATHの通ったフォルダ(system32とか)にコピー。 下のオプションを参考にgdi++.iniを編集して、gdi++.dllの動作を設定。 gdi++.exeに対象exeをドロップして起動。 期待した結果が得られない場合、gdi++.iniの当該箇所を編集し直す。たぶん結構な試行錯誤が必要。 オプション gdi++.iniの例 FreeTypeの設定は[General]に書いても動作する。 先頭が ; とか # とか // とか REM とか ' の行はコメント扱い。 [General] HookChildProcesses=1 [FreeType] HintingMode=2 AntiAliasMode=2 ForceChangeFont= TextTuning=0 TextTuningR=0 TextTuningG=0 TextTuningB=0 NormalWeight=0 BoldWeight=0 ItalicSlant=0 EnableKerning=0 MaxHeight=0 LoadOnDemand=0 UseMapping=0 UseManager=0 UseInclude=0 #LcdFilter=0 #Shadow=1,1,4 CacheMaxFaces=0 CacheMaxSizes=0 CacheMaxBytes=0 [Individual] メイリオ=0 MS Pゴシック=,0,, Arial=,,,,,1 MingLiU=0 PMingLiU=0 DF行書体=0 DF特太ゴシック体=0 DF平成ゴシック=0 DF平成ゴシック体W5=0 DF平成明朝体W3=0 DF平成明朝体W7=0 DHP行書体=0 DHP特太ゴシック体=0 DHP平成ゴシックW5=0 DHP平成明朝体W3=0 DHP平成明朝体W7=0 [Exclude] Marlett Tahoma [ExcludeModule] fontview.exe [IncludeModule] オプション解説 HookChildProcesses 子プロセスにも自動でgdi++を適用 HintingMode ヒンティングの設定。 0だとバイトコードインタプリタを使用します(フォントに含まれるヒンティングそのもの)。 1だとヒンティングをしません。 2はFreeTypeのオートヒンティングを使用します。 ※FreeTypeライブラリのバイトコードインタプリタがOFFになっている場合は0と2 が同等になります。 ※一部のフォントではバイトコードインタプリタによるヒンティングを行わないと 字形が崩れます(例:DF平成ゴシック)。 AntiAliasMode -1でアンチエイリアスを無効化。 0なら普通のアンチエイリアス(256階調)をかけます。 1はLightモードです。FreeTypeのReferenceによるとMac OS Xっぽい描画に なるらしい。 2、3は液晶用。並びが違います。 ※1を指定したときはHintingModeは2(オートヒンティング)にしてください。 Lightモード(1)はノーマルモード(0)と比べて字形の変化が少なくなります。 ForceChangeFont 強制的にそのフォントを使うようになる ダイアログが見づらくなるが一時的に特定のフォントで確認したい時に使用する TextTuning、TextTuningR、TextTuningG、TextTuningB 文字の締まりを良くするようなもの。 -1を指定すると無効化できる。(注 0でも有効になっている) 0-12までの値を指定できます。 TextTuningはAntiAliasModeが0か1の時に使用します。 TextTuningR・TextTuningG・TextTuningBはAntiAliasModeが2か3の時に使用します。 ※文字と背景の境界を調節し、背景側を文字側に侵食させる(背景を強く出す)よう な形になっています。より大きな値を指定すると文字がより締まってみえますが アンチエイリアスの効果も落ちるので注意してください。 NormalWeight 標準のウェイトを相対値で指定(-32~+32)。BoldWeightより変化幅が小さい。 BoldWeight 太字のウェイトを相対値で指定(-16~+16)。マイナスにすると細くなる。 ItalicSlant 斜体の傾斜を相対値で指定(-16~+16)。 EnableKerning 0だと文字詰めなし 1だと文字詰めあり ※ONにするとIEとかでずれるので注意 MaxHeight FreeTypeで処理させる最大のフォントサイズ。(ピクセル単位) 0で全てのサイズ。初期値は0。 Individual フォント別に個別設定する。 書式 フォント=Hinting,AAMode,NormalWeight,BoldWeight,ItalicSlant,Kerning 例のように省略可能。その場合は[FreeType]で設定した共通設定が使われる。 Exclude 除外フォント。本家と違って上限は無し。 ExcludeModule 除外モジュールリスト。本家と違って上限は無し。 UseInclude 0の場合(もしくは未定義の場合)は[ExcludeModule]が有効。(従来と同じ) 1の場合[IncludeModule]が有効。 Managerによる自動適用は使いたいが、実際に適用するのは特定のアプリに限定 したいという場合に1を指定してIncludeModuleの方を使う。 IncludeModule 対象モジュールリスト。ExcludeModuleの逆で適用したいモジュールを定義する。 オプション解説(マニア向け) 以下はマニア向けオプションなので使用は自己責任で。 LoadOnDemand フォントを読み込むのをCreateFont系から要求時(TextOut系など)にする。 FAQにあるManager使用時の問題が解決されるかもしれない。 ※ハングアップする可能性があるので低スペックマシンでは絶対にONにしない事。 UseMapping フォント読み取りにMemory Mappingを使う。 UseManager Managerが使用可能になる。(標準では使用できない) LcdFilter FT_Library_SetLcdFilterに渡すパラメータ。 0 None、1 Default、2 Light、16 Legacy LegacyにするとLibXftと同じアルゴリズムらしい。 ※2.3.0以降で使用する事。 Shadow 影をつける。 書式 Shadow=x,y,t (x 0, y 0, t 0, パラメータ省略は不可) オフセット(x,y)に100/t (%)の透過率で描画 CacheMaxFaces、CacheMaxSizes、CacheMaxBytes FTC_Manager_Newに渡すパラメータ。詳細はFreeTypeのマニュアル参照 ※パラメータチェックしてないので大きな値を設定すると暴走する可能性あり その他 mfdel.exeを使ってManifestを削除すると、XPでも2kと同じ動作にできる。もちろんgdi++.dllを上書きする度にmfdel.exeを使う必要がある。 gdippInfo.exeを使うと質問用のテンプレを生成できる。ただしFreeTypeの情報は自分で埋める。(特にCVSとか) gdippEST.exeを使うと設定が簡単に変更できる。 VC6又はDDKを使ってCVSのFreeTypeを簡単にビルドできるセットがgdi0231にある。VC8以降を使う場合はgdi0236の.makをコピーする。 さらに、バッチファイルを実行するだけで全自動でビルドできるセットもある。ビルドに必要なcvsやpatchが予め入っているのでVC持ってるならお勧め。VC6用 gdi0258.zip (オリジナル)VC2003用 gdi0265.zipVC2005EE用 gdi0411.zip※これは「やり方分かってるけど面倒な人向け」の物なので、BATの中身を見て何をやるか理解した上で実行すること。 十分なCPU、1GB超のメモリを積んでいるPC向け豪速化設定の例(自己責任)※gdi++.dllがメモリを食い潰すのでManager使うならこんな設定にはしない事。 その1 UseMapping=1 CacheMaxFaces=16 CacheMaxSizes=16 CacheMaxBytes=16777216 その2 UseMapping=1 CacheMaxFaces=8 CacheMaxSizes=8 CacheMaxBytes=1048576 縦書き? FreeTypeのソースコードを取ってくる。 freetype.dswまたはfreetype.slnをVCで読み込んで "Win32 Release Multithreaded"を選択する。 otvalid\otvalid.cを追加する。 base\ftlcdfil.cを追加する。 ftmodule.hにFT_USE_MODULE(otv_module_class)を追記する。 プロジェクトの設定(プロパティ)で 使用するランタイムライブラリを"マルチスレッド(DLL)"にする。 出力ファイル名をfreetypeMT.libにする。 ビルド。 freetypeMT.libをgdi++.dllのsrcフォルダにコピーする。 nmake ftstatic=1と打ってgdi++.dllをビルドする。 出来たgdi++.dllでgdi0344相当の縦書きが使えるようになるはず。 VC6でしか試してないので他はシラネ。
https://w.atwiki.jp/ab25cq/pages/17.html
xyzshとは何か? インタラクティブシェルです。perl, rubyなどスクリプト言語からテキスト処理コマンドを輸入しています。例えば $ cat data 土井 イデオ 楠木 正信 辻 京子 $ cat data | each ( | chomp | split | lines 1 0 | join | pomch ) イデオ 土井 正信 楠木 京子 辻 という感じです。 あとはzshから便利な機能(メニュー選択、右プロンプト、コマンドラインスタック、カスタマイザブル補完)を輸入しています。 珍しいのはmigemoを使った、日本語ファイル名の補完で、例えば ~ $ ls あああいいい あああ ~ $ ls a[TAB] ~ $ ls あああ あああいいい あああ ~ $ ls あああi[TAB] ~ $ ls あああいいい という感じです。 配布元 ライセンスはMITライセンスです。好きに改変、改良、コピーを行なって構いません。 githubでのプロジェクトのforkも歓迎します。 安定板 sourceforge.jp 開発版 github.com コンパイル xyzshはディストリビューションであまりパッケージになっていません。例外はFedoraでyum install xyzshでインストールできるはずです。(しかも、バージョンは新しいことが多い) コンパイルするためには、以下の依存パッケージを解決する必要があります。 gcc, GNU make, libc, libm, libncurses(w), oniguruma, iconv, (cmigemo) ncursesはncurseswでないと端末制御を行なうコマンドで日本語が扱えません。 onigurumaなどはyum系ではoniguruma-devel, debian系ではlibonig-devなどと-devel, -devと開発バージョンをインストールする必要があります。開発バージョンにはヘッダーやライブラリが含まれています。それが必要です。 cmigemo-devel,cmigemo-devは任意ですが、あるとmigemoでファイル名の補完が行なえることが出来ます。 migemoの拡張ライブラリは動的ライブラリになっていて、ロードは実行時に任意で行なえるので、一応コンパイル時に指定しておくことをお勧めします。 依存関係が解決できたら、以下をタイプしてください。 ./configure --with-optimize --with-system-migemodir=/usr/local/share/migemo/ --with-migemo make sudo make install ./configureでこけたら、何か依存関係が足りません。もう一度確認してください。 巧くコンパイルできれば、/usr/local/binに実行ファイルが、/usrlocal/ext/xyzshに設定ファイルがインストールされます。 xyzshはライブラリを作成するので、ライブラリが作成されたディレクトリ、通常は/usr/local/lib、を/etc/ld.so.confに追加して 以下を実行してください。(linuxでは) sudo ldconfig OSXでは export DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib と~/.bashrcに書いておいてください。 xyzshの実行にはlibxyzshが必要なので、それをサーチさせる必要があります。 マニュアル 詳しくはソースに同封してあるUSAGE.jaを読んでみてください。 migemoの補完ができないよ。 デフォルトではロードされていません。 load -dynamic-library migemo.so を実行しないといけません。 便利な使い方 xyzsh上でプログラム開発中、vim上でマクロでも対処できない不規則な大量の文字列の変換が出てきた場合 xyzshのテキスト処理の出番です。 そのテキストをV -- w dataとして保存して /home/ab25cq/repo/xyzsh cat data | ここにテキスト処理を書く data2 のようにして処理してします。 で、data2の内容をまた元のソースに張り付ければ良いです。 テキスト処理は、sub, sub -global, split, join, scan, =~ , x, combine, count, index, rindex, lc, length, lines, lstrip, rstrip, strip, printf , quote, squeeze, succ, substr, tr, uc, chompなどが使えます。詳しい使い方はhelpしてみてください。 xyzshはインタラクティブにも使えるので実際に試せば使い方は、すぐ分かるはずです。 あとはコマンドライン補完はxyzsh自身で書くことが出来るので、それの補完カスタマイズ処理を書くとかですね。 あまり巧い使い道が思いつかない、、、orz まあ、普段のperlやrubyの代わりに、xyzshのワンライナーで書くと面白いかもよ、程度です。上の処理もperl, ruby,sed, awkで出来ますよね、、、。 そうそうCTRL-Xでワンライナーの実行結果を張り付けることができます。 ~/.xyzsh/macroを編集してみてください。 CTRL-Xを押すとその一覧が出てきて、ワンライナーの実行結果を張り付けることが出来ます。 whoami | chompならユーザー名を張り付けたりします。 あとmenuコマンドも便利です。 ~/.xyzsh/menuに書いたワンライナーを選択して一発実行ができます。 僕はxyzshで書いた便利なスクリプトは全部ここに書いていってます。他の環境へ持っていくのも簡単ですし。 mfiler4の設定ファイルの記述言語としては、mfiler2時代のRubyの方が良かった気がしてますが、Rubyの組み込み予定はありません。
https://w.atwiki.jp/fifa09_pc/pages/69.html
Creation Masetr 09の主な機能 主に下記のデータの新規作成と編集が可能です。 選手、チーム、リーグ ボール、スパイク、GKグローグ、スタジアム、審判 マネージャーモードの監督、スポンサー Creation Master 09で作ったパッチのインポートとエクスポート インストール時の注意 11/9現在、β3までが公開されています。 β版は開発途中版なので不安定になる可能性があるので注意。 使い方 <現在編集中>
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/37.html
Google Chrome機能拡張の設定 Mozilla Firefoxアドオンの設定 Mozilla SeaMonkeyアドオンの設定 Mozilla Thunderbirdアドオンの設定 アプリケーションの設定
https://w.atwiki.jp/ff11-hellowork/pages/21.html
ハローワーク @ ff11-Valefor wikiの使い方 ページを編集する 編集したいページ下部のこのページを編集するをクリックして編集するだけ 編集が終わったら必ずページ保存ボタンを押す(押さないで閉じると編集したのは全てパーです) 新しくページを作る 下部の新しいページを押すと■■新規ページ作成■■が出てきます ページ名を入れて選らんで新規ページ作成を押せば編集モードに入るので、後は編集の時と同じです ここで入れるページ名がwiki内でのページ名になるのでわかりやすい名前を心がけましょう 基本的に皆が編集しそうなものは@wikiモードで作ればいじりやすいと思います。 画像ファイルをアップロードして貼り付ける 画像ファイルをそのページにアップロードする時は その画像を表示させたいwikiページの 下の方にあるmenuのドロップダウンメニューから アップロードを選び、まずファイルをそのページにアップロードします。 アップロードされるとそのページの一番下に アップロードされたファイル名がでます。 (このページにもたくさん間違ってアップされたファイルが 下にリストで並んでますw) ページにアップロードされたファイルはwiki編集内で &ref(ファイル名) と書くことで表示できます。 (&は半角英数でね!) ※編集モード @wikiモード (オススメ)編集中、下にテキスト整形のルールってのがあるのでそれを見ればいいと思う… ワープロモード (ワープロ感覚でページ作成) Wordとかになれてる人はこれもあり そのままテキストモード (シンプル/軽快な動作のページです) ただのメモならこれで十分 pukiwikiライクモード-ベータ版 (アップデート= 詳しくはこちら) Mediawikiライクモード-アルファ版(ウィキペディアに似た編集方法!= 詳しくはこちら ) 詳しくない人は使わなくてOK 広告エリア
https://w.atwiki.jp/zuzu/pages/149.html
#blognavi http //andore.com/inami/mtarchives/003249.htmlでよんだ。 解決方法としては about config 設定リストの上で右クリック New - integer (新規作成 - 整数値) るダイアログに次の文字列をペースト browser.cache.memory.capacity OK サイズを kb で指定する(60000ぐらいがよい) Firefox再起動 Firefox 1.5 でこの問題は解決されるよう カテゴリ [ブラウザ] - trackback- 2005年09月12日 20 01 05 名前 コメント #blognavi